アラクノフォビア

蜘蛛恐怖症の旦那のくも膜下出血闘病観察日記

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インド

この映画、レンタルしてみたんですよ。


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(2013/11/29)
パルソー、デイヴィヤ・ダッタ 他

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これインド映画なんですけど、インド映画といえば派手なミュージカル調で太った男女が出てきて派手に踊るというのが定番ぽかったのですが、この映画はまるで周防監督の作品のように繊細で優しくてユーモアがありました。


スタンリーは顔にあざを作って学校にくるんだけど、一人だけお弁当を持って来てないんですね。みんなお弁当持参なのに。見かねた友達がスタンリーにお弁当をわけてあげるんですけど、それをおとなげない先生に見つかって「人の弁当をあさるネズミみたいなやつは学校へ来るな」って言われるわけ。


この映画でびっくりするのは、先生たちは結構理不尽なことを言うんですよ。左利きのスタンリーに「右で書け」とか、弁当を食わせろとか。。。でもね、子どもたちは全然先生にたてつかない。口答えしないし態度もきちんとしてる。なんというか先生がとても偉大な存在なんですね。ちょっと昔の日本のようだわなんて思いましたよ。


みんなほんとにいい子たちなんです。スタンリーにうすうす事情があるのはわかるんだけど、詳しくきかないでただお弁当を分けてあげようとするんです。


でもねー、この映画、ネタバレになるので言わないですが、すごく見た後辛くなりました。ほのぼのしてるのに最後にドン!!と持って行かれます。しかも最後のタイトルバックに書かれた文章にも心が痛みます。フィクションだけどスタンリーを心から応援したくなります。


でもね、ほんとに大人も子どももすごく優しいの。いい映画でした。誰かが助けてくれればいいよね。きっと心を開けば誰かが助けてくれるんだよって。。そんな思いが残る映画でしたよ。



インドって、最近集団レイプとかいいお話を聞きませんよね。でも外国の私たちがそのニュースを知ることができるってこと自体がインドの社会が進んできてる証拠って気がします。こういう豊かな文化をもっている国はきっと発展するはず。今からきっと第二の中国のように発展することだと思いますよ。

映画で描かれているように勉強することが楽しくてありがたくて仕方ないという子どもたちにかかれば、あっという間にインドの悪しき習慣は根絶して新しい先進国のインドになるんでしょう。


そんなことまで思った映画でしたw




土曜日は前の会社でお世話になった上司とお食事に行きましたよ

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鳥のコンフィって自分で作れないからメニューにあったのうれしい。

キャスクルート
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  1. 2014/01/27(月) 16:58:34|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

私も意外とインドの映画が好きなんです。
真剣な話しの後に絶対あのダンスがあって
やっぱり・・・って期待を裏切らない感じがはまってしまうんですが
これはフィクション
フィクション好きな私ですからこの映画 すごくみたいです。
メモしておきますね。

鳥のコンフィ!食べにくそう~!って思うのは私だけ?(笑)
  1. 2014/01/27(月) 19:07:37 |
  2. URL |
  3. nanami☆ #-
  4. [ 編集]

こんばんは♪

ザ・インド!っていう映画とは違うんですね。
なんとなく面白そうだけど、最後が辛くなりましたか?
ダメ?
泣けちゃう?
じゃぁ私ダメだわきっと(笑
大人の泣ける映画は良いけど、子供と動物は無理です(^^ゞ
作り物だと判ってても、無理です(>_<)
  1. 2014/01/27(月) 22:27:59 |
  2. URL |
  3. りん #-
  4. [ 編集]

nanami☆ さんへ

インド映画は嫌いではないのですが、
やりすぎ感がなんかイマイチだったのですが、この作品はほんとに
ヨーロッパの映画を見てるようで、だんだんと映画っていう文化が
いろんな方向に展開して行ってるんだろうなって思いました。
思えばシャラマン監督とかもインドの方ですよね。
このお話はフィクションなのですが、上手にとっててドキュメンタリータッチに
なってましたよ。子どもたちは一部の俳優さんを除いてみんな映画を
撮ってることを最後まで知らなかったらしいです。

コンフィは、そんなことないですよ。めったにこういう店に
入らない小町でさえフォークとナイフで食べれてました。
ほろほろって身が外れるんですよ。
この店の鳥のコンフィーはおいしいんですよ。
  1. 2014/01/28(火) 18:01:29 |
  2. URL |
  3. まなみ #-
  4. [ 編集]

りん さんへ

そうそう、そうなんです。ザ・インドではないんです。
ザ・インドもばかばかしくていいんですけどねw
ええ、ええ、泣けちゃう。うん、でも作りものにしても
ほんとに悲しいです。この鉄壁の涙腺の私でも(笑)
最後はショックで泣けてきちゃいましたもん。
最後ね、ハッピーエンドにしてるんだけど
どう考えてもハッピーぢゃないの。すごく心が痛くなって
ずっと引きずりますね。見ないほうがいいかもなの。
でも状況が厳しいんだけど、たくさんの人が優しいんですよ
それもまた悲しいの
  1. 2014/01/28(火) 18:05:05 |
  2. URL |
  3. まなみ #-
  4. [ 編集]

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